In modern times, the number of Chinese students studying in Japan is large, large-scale, far-reaching, and the relationship with China and Japan is extremely close. Modern Japan's policy on Chinese students studying in Japan, from the initial formation at the end of the Meiji period, to the adjustment and improvement in the Taisho period, to the negotiations between China and Japan on the policy of studying in Japan in the early Showa period, especially after Japan launched the war of aggression against China, strengthened the investigation and monitoring of students studying in Japan, and nakedly brainwashed and educated students studying in Japan under the puppet regime, all of which reflected the strategy and purpose of its policy of aggression and expansion against China. The original purpose of studying abroad education was to disseminate scientific and cultural knowledge and promote world peace and development, mixed with too many political intrigues and aggressive ambitions, which backfired and backfired. Taking history as a lesson and facing the future, in the new era of building a "community with a shared future for mankind" and exchanges and mutual learning among civilizations, the study abroad policy is worth pondering.(AI翻译)
徐志民:(著)
徐志民,中国社会科学院历史理论研究所研究员、中国历史研究院中国历史学学科体系、学术体系、话语体系研究中心秘书长。2007年7月,博士毕业于北京大学历史系。2009年5月,中国社会科学院近代史研究所博士后出站并留所工作。曾作为中央第五批援藏干部,任西藏自治区社会科学院当代西藏研究所副所长。主要研究方向是中日关系史和西藏地方史,出版《留学、战争与善后:近代中日关系史研究》《战后日本人的战争责任认识研究》《西藏史话》等著作,在《中国社会科学》《历史研究》等刊物发文80余篇。
外務省外交史料館、防衛省防衛研究、国立公文書館等处的留日学生相关档案文献,均来自アジア歴史資料センター。
安川敬一郎『日支親善の基礎たるべき教育事業』、東京、1917年。
文部省纂『学制五十年史』、東京、文部省、1922年。
日華学会学報部『留日中華学生名簿』第1版、1927年;第10版、1936年;第18版、1944年;『中华民国満洲国留日学生名簿』第11版、1937年;第12版、1938年。
松本亀次郎『中華留学生教育小史』、東京、東亜書房、1931年。
成城学校留学生部『留学生部出身者』、東京、成城学校留学生部、1937年。
砂田実『日華学会二十年史』、東京、日華学会、1939年。
実藤恵秀『中国人日本留学史稿』、東京、日华学会、1939年。
実藤恵秀『日本文の支那への影響』、東京、蛍雪書院、1940年。
兴亜院政務部『日本留学中華民国人名調』、東京、1940年。
実藤恵秀『近代日支文論』、東京、大東出版社、1941年
兴亜院政務部『日本留学支那要人录』、東京、1942年。
外務省情报局纂『現代中華民国、満洲帝国人名鑑』、東京、1942年。
平塚益德『近代支那教育文史——第三国对支教育活動を中心として』、東京、目黑書店、1942年。
実藤恵秀『中国人日本留学史』、東京、くろしお出版、1960年。
景梅九『留日回顧——中国アナキストの半生』、大高巖、波多野太郎訳、東京、平凡社、1966年。
河原操子『カラチソ王妃と私——乇ンゴル民族の心に生きた女性教師」、東京、芙蓉書房、1969年。
外務省纂『日本外交年表並主要文書』、東京、原書房、1978年。
仙台における魯迅の記録を調べる会『仙台における魯迅の記録』、東京、平凡社、1978年。
実藤恵秀『中国留学生史談』、東京、第一書房、1981年。
実藤恵秀『中国人日本留学史』、東京、くろしお出版、1981年增補版。
平野日出雄『日中教育のかけ橋:松本亀次郎伝』、静岡市、静岡教育出版社、1982年。
上垣外憲一『日本留学と革命运动』、東京、東京大学出版会、1982年。
阿部洋『日中関係と文摩擦』、東京、厳南堂書店、1982年。
平野健一郎『近代日本とアジア:文の交流と摩擦』、東京、東京大学出版会、1984年。
阿部洋『米中教育交流の軌跡——国际文协力の歴史教訓』、東京、霞山会、1985年。
阿部洋『明治後期教育雑誌にみられる中国·韓国教育文関係記事目録』、東京、龍渓書舎、1989年。
辛亥革命研究会『中国近現代史論集——菊池貴晴先生追悼論集』、東京、汲古書院、1985年。
黄尊三『清国人日本留学日記』、さねとう·けいしゅう、佐藤三郎訳、東京、東方書店、1986年。
法政大学大学史資料委員会『法政大学史資料集 第11集 法政大学清国留学生速成科(明治37—42年)』、東京、法政大学、1987年。
斎藤秋男『教育のなかの民族——日本と中国』、東京、明石書店、1988年。
国立教育研究『国立教育研究要第115集:お雇い日本人教习の研究:アジアの教育近代と日本人』、東京、国立教育研究、1988年。
小島淑男『留日学生の辛亥革命』、東京、青木書店、1989年。
滨下武志『近代中国の国際契机』、東京、東京大学出版会、1990年。
厳安生『日本留学精神史——近代中国知識人の軌跡』、東京、岩波書店、1991年。
山根幸夫、藤井昇三、中村義、太田勝洪『近代日中関係史研究入門』、東京、研文出版、1992年。
荻野富士夫『特高警察関係資料集成』、東京、不二出版、1992年。
国立教育研究『国立教育研究要第121集:戦前日本のアジアへの教育関与』、東京、国立教育研究、1992年。
阿部兼也『魯迅の仙台時代——魯迅の日本留学の研究』、仙台市、東北大学出版会、1999年。
矢吹晋『周恩来の「十九歳の東京日記」』、鈴木博訳、東京、小学館、1999年。
周一川『中国人女性の日本留学史研究』、東京、国書刊行会、2000年。
駒込武『植民地帝国日本の文合』、東京、岩波書店、2000年。
北岡正子『魯迅:日本という異文のなかで——弘文学院入学から「退学」事件まで』、吹田市、関西大学出版部、2001年。
武平『異文の中の郭沫若——日本留学の時代』、福岡市、九州大学出版会、2002年。
大里浩秋、孫安石『中国人日本留学史研究の現段階』、東京、御茶の水書房、2002年。
河路由佳、淵野雄二郎、野本京子『戦時体制下の農業教育と中国人留学生:1935—1944年の東京高等農林学校』、東京、農林計協会、2003年。
小野信爾『五四運動在日本』、東京、汲古書院、2003年。
王嵐『戦前日本の高等商業学校における中国人留学生に関する研究』、東京、学文社、2004年。
阿部洋『「対支文事業」の研究——戦前期日中教育文交流の展開と挫折』、東京、汲古書院、2004年。
務省『留学生の受入れ推進施策に関する政策評価書』、務省、2005年。
二見剛史「中国人留学生教育の父·松本亀次郎」、モラロジー研究出版部『至誠に生きた日本人』、東京、廣池学園事業部、2007年。
平石淑子『蕭研究──その生涯と作品世界』、東京、汲古書院、2008年。
吉田千鶴子『近代東アジア美術留学生の研究——東京美術学校留学生資料』、東京、ゆまに書房、2009年。
見城悌治『近代の千葉と中国留学生たち』、千葉市、千葉日報社、2009年。
厳安生『陶晶孫その数奇な生涯——もう一つの中国人留学精神史』、東京、岩波書店、2009年。
酒井順一郎『清国人日本留学生の言語文接触——相互誤解の日中教育文交流』、東京、ひつじ書房、2010年。
マイグレーション研究会『来日留学生の体験 北米·アジア出身者の1930年代』、東京、不二出版、2012年。
旭峰『大正期台湾人の「日本留学」研究』、東京、龍渓書舎、2012年。
大里浩秋、見城悌治、孫安石『日華学報』全16巻、東京、ゆまに書房、2012—2013年。
槻木瑞生『日本留学中国人名簿関係資料』全7巻、東京、龍渓書舎、2014年。
王敏著『日本留学と東アジア的「知」の大循環』、尼崎市、三和書房、2014年。
大里浩秋、孫安石『近現代中国人日本留学生の諸相:「管理」と「交流」を中心に』、東京、御茶の水書房、2015年。
王敏著『百年後の考察·周恩来たちの日本留学』、尼崎市、三和書房、2015年。
李成市、劉傑『留学生の早稲田——近代日本の知の接触領域』、東京、早稲田大学出版部、2015年。
浜口裕子『満洲国留日学生の日中関係史——満洲事変·日中戦争から戦後民間外交へ』、東京、勁草書房、2015年。
法政大学国際日本学研究『百年後の検証·中国人の日本留学およびその日本観 法政大学清国留学生法政速成科などの事例を中心に』、東京、法政大学国際日本学研究、2015年。
和田博文、徐静波、兪在真、横路啓子『「異郷」としての日本 東アジアの留学生が見た近代』、東京、勉誠出版、2017年。
見城悌治『留学生は近代日本で何を学んでのカ——医薬·園芸·デザイン·師範』、東京、日本済評論社、2018年。
高田幸男『戦前期アジア留学生と明治大学』、東京、東方書店、2019年。
孫安石、大里浩秋『中国人留学生と「国家」、「愛国」、「近代」』、東京、東方書店、2019年。
林麗婷『中日近代文学における留学生表象——二〇世前半期の中国人の日本留学を中心に』、大阪、日中言語文出版社、2019年。
周一川『近代中国人日本留学の社会史——昭和前期を中心に』、東京、東信堂、2020年。
神崎清「北支に於ける日本語の文的勢力(上)」、『支那』1936年8月1日。
藤野厳九郎「謹んで周樹人様を憶う」、『文学案内』1937年3月号。
永井算巳「謂清国留学生取規則事件の性格——清末留日学生の一動向」、『信州大学要』第2号、1952年。
永井算巳「謂呉孫事件に就て——清末留日学生史の一断面」、『史学雑誌』第7号、1953年。
永井算巳「拒俄学生軍をめぐって」、『信州大学要』第4号、1954年。
佐藤三郎「最初の留日中国人学生のこと」、『新中国』新春号、1956年。
永井算巳「光末年に於ける留日学生界の趨勢」、『歴史学研究』第206号、1957年。
大槻智雄「中国留学生状况」、法政大学中国研究会『草原』第4号、1959年1月。
河村一夫「駐清公使時代の矢野竜渓氏」、『成城文芸』第46号、1968年5月。
增田史朗亮「清末、中国人日本留学界の一側面——二、三の留学生名簿による分析をめぐって」、『長崎大学教育学部教育科学研究報告』第17号、1970年。
黄福庆「清末における留学生の特質と派遣政策の問題点」、『東洋学報』第54巻第4号、1972年。
黄福庆「清末における留日学生派遣政策の成立とその展開」、『史学雑誌』第81巻第7号、1972年。
野浩二「中国対日留学史に関する一問題——清末における留学生派遣政策の成立過程の再検討」、『史観』第86、87册,1973年。
河村一夫「駐清公使時代の矢野竜渓」、『日本歴史』第297号、1973年2月。
上垣外憲一「魯迅と郭沫若の日本留学時代——救国、実学、留学、そ して文学」、『比較文学研究』第26号、1974年。
渡部宗助「アジア留学生と日本の大学·高等教育——民地·台湾からの留学生の場 合」、『月刊アジアの友』第124号、1974年。
実藤恵秀「早稲田大学における中国留学生教育——特に清国留学生部を中心に」、『早稲田フォーラム』第8号、1975年。
二見剛史「戦前日本における中国人留学生の教育——特設予科制度の成立と改」、『日本大学精神文研究·教育制度研究要』第7集、1976年。
野浩二「境界の上の魯迅——日本留学の軌跡をおって」、『朝日アジ アレビュー』第4号、1976年。
阿部洋「『対支文事業』の成立過程」、『日本の教育史学』第21集、1978年。
伊澤平八郎「『 清国人留学生』 についての一史料」、『キリスト教史学』第33集、1979年。
容应萸「清末近代における対日留学生の派遣」、『アジア研究』第26卷第4号、1980年1月。
河村一夫「外交官としての矢野竜渓——清国留学生招聘策について」、『政治済史学』第167号、1980年。
蔭山雅博「宏文学院における中国人留学生教育:清末期留日教育の一端」、『日本の教育史学』第23集、1980年。
蔭山雅博「宏文学院における中国人留学生教育にっいて」、『呴沫集』第2号、1980年7月。
石井洋子「中国女子留学生名簿(1901—1919)」、『辛亥革命研究』第2号、1982年。
江上芳郎「中国人留学生と原子爆弾被爆」、『(広島大学)学内通信』第3号、1983年。
岡田英樹「孤独の中の奮闘——蕭の東京時代」、『立命館文学』第451—453合併号、1983年。
石井洋子「辛亥革命期の留日女子学生」、『史論』第36号、1983年。
加藤隆「明治末期における清国留学生と明治大学」、『明治大学史要』第3号、1983年。
加藤千代「鐘敬文の日本留学——日中交流の側面から」、『人文学報』第166号、1984年。
樽本照雄「秋瑾来日考」、『大阪大論集』第159—161合併号、1984年。
小林共明「初期の中国对日留学生派遣にっいて:戊戌政变期を中心として」、『辛亥革命研究』第4号、1984年。
大里浩秋「日本人の見た秋瑾——秋瑾史実の若干の再検討」、『中国研究月報』第453号、1985年。
小林共明「陸軍士官学校と中国人留学生——日露戦争期を中心として」、『びとりから』第6集、1985年。
松本洋一郎「周恩来、魯迅の師——松本亀次郎」、『知識』第40号、1985年。
平野日出雄「中国人日本留学生の日本語教育の歴史と松本亀次郎の功」、『日本語教育』第60号、1986年。
趙博「日帝時代の基礎資料に見る在日留学生と関大留学生の動き」、『関西大学人権問題研究室要』第13号、1986年。
小川博「さねとうけいしゅうの二つの中国人日本留学史について」、『社会科学研究』第33巻第1号、1987年。
松本武彦「清末留日学生刊行諸雑誌の流通ルートにみえる在日華僑について」、『研究要』第25巻、1987年。
加藤直子「戦前における中国人留日女子学生について——一女子学生の事例を中心として」、『史論』第40号、1987年。
荫山雅博「宏文学院における中国人留学生教育にっいて(2)」、『呴沫集』第5号、1987年。
三崎裕子「東京女医校·東京女子医学専門学校中国人留学生名簿」、『辛亥革命研究』第8号、1988年。
小川博「柏原文太郎と中島裁之——中国留日学生史の一齣」、『社会科学研究』第35巻第1号、1989年。
澤潤「『外国人留学生取扱ニ関スル調査委員会』(昭和十七[一九四二]年·東京帝国大学)の記録」、『東京大学史要』第9号、1991年。
荫山雅博「信濃宏文学院における中国人留学生教育にっいて」、『呴沫集』第7号、1992年。
澤潤「東京帝国大学における大東亜戦争後半期の外国人留学生受入れ状況——『外国学生指導委員会』の活動を中心に」、『東京大学史要』第10号、1992年。
李暁東「陸軍士官学校と留日学生——1911年までの中国人留学生を中心に」、『大学史研究』第9号、1993年。
泉正人「一九二〇—四〇年の留日学生受入れ——早稲田大学の場合」、『早稲田大学史記要』第25巻、1993年。
吉岡英幸「早稲田大学清国留学生部——そのカリキュラムと日本語教師」、『講座日本語教育』第29分冊、1994年。
川島「日本と台湾における清末民初留日学生関係史料——中国留日学生监督処文献、外務部档案、教育部档案」、『中国研究月報』第557号、1994年。
谷本宗生「東京大学蔵『留学生関係書類』の一端——申報書·報告書類」、『東京大学史要』第13号、1995年。
田中宏「『留学生 10 万人計画』の検証と今後への若干の提案」、『一橋論叢』第114巻第4号、1995年。
孫安石「清国留学生取規則事件の諸相——政治考察 5 大臣、上海、そして韓国との 関連を中心に」、『中国研究月報』第565号、1995年。
張金塗「戦前の日本における中国人留学生に対する日本語教育の歴史的研究——東亜学校を中心に」、『日本語教育』第86号、1995年。
河路由佳「戦前·戦中の在日留学生に対する直接法による予備教育用日本語教科書 国際学友会『日本語教科書 基礎·巻一~五』——その纂·内容·使われ方」、『文学部要』第10巻第1号、1996年。
周徳喜「清末留日学生と翻訳」、『中国交換研究員論叢』第13号、1996年。
根岸宗一郎「周作人留日期文学論の材源について」、『中国研究月報』第565号、1996年。
傳澤玲「日本留学と日本人教習——一九一〇年代を中心に」、『比較文学·文論集』第12号、1996年。
劉家鑫「民国時期の留学生と日本——研究と課題」、『現代社会文研究』第7号、1997年。
周一川「中国人女子留学生を受け入れた官立三校について」、『史学』第67巻第1号、1997年。
周一川「日中戦争時期の留日学生——概況と事例研究」、『人間文論叢』第1号、1998年。
晨ダ「花月の僑郷楽しみ知るべし——秋瑾の出国留学と中日友好」、『中国研究月報』第610号、1998年。
呂順長「『共同研究報告』明治末期日本人の中国人日本留学に対する認識」、『日本研究』第18集、1998年。
坂根慶子「留学生教育史の視点から見た「台湾人内地留学」の実態」、『東海大学要留学生教育センター』第18号、1998年。
王嵐、船寄俊雄「神戸高等商業学校の中国人留学生に関する研究」、『神戸大学発達科学部研究要』第7巻第1号、1999年。
岩澤正子「清国女子留学生と女性解放——秋瑾と下田歌子」、『Polyglossia』第2巻、1999年。
張志強「中国十年代の日本留学とアメリカ留学——南開中学と周恩来を中心に」、『研究年報』第2号、1999年。
周一川「中国人女子留学生を受け入れた私立三校について——民国初期を中心に」、『史学』第68巻第3·4号、1999年。
張芸文「清末留日学生の日本体験について」、『関西教育学会要』第23号、1999年。
長谷川正明「我が国の留学生政策の動向——『留学生受け入れ 10 万人計画』がもた らしたもの」、『レファレンス』第49巻第3号、1999年。
周一川「近代中国人女性日本留学史研究の概況」、『中国研究月報』第617号、1999年。
柴田幹夫「康有為と清末留日政策」、『東アジア』第8号、1999年。
山口隆正「清朝における留日学生派遣の契機について」、『留学生教育』第5号、2000年。
周一川「国民党政府の留学政策と日本留学の特殊性」、『中国研究月報』第624号、2000年。
田中剛「『蒙疆政権』の留学生事業とモンゴル人留学生」、『歴史研究』第38号、2000年。
平石淑子「蕭の東京時代」、『アジア遊学』第13号、2000年。
志江「広島高師における中国人留学生の来日と帰国後の活動」、『広島大学教育学部要 第1部』第48号、2000年。
陳昊「明治専門学校における中国人留学生受け入れの開始と創立者安川敬一郎」、『九州教育学会研究要』第28巻、2000年。
阪口直樹「戦前の同志社と台湾留学生」、『言語文』第3巻第2号、2000年。
阪口直樹「戦前の同志社と台湾留学生()」、『言語文』第4巻第1号、2001年。
岩澤正子「清国女子留学生教育と実践女学校——留学生教育を担当した坂寄美都子の講演会記録を参考に」、『マテシス·ウニウェルサリス』第3巻第1号、2001年。
土屋洋「創設期の山西大学堂と山西留日学生——清末山西鉱山利権回収運動の前史として」、『名古屋大学東洋史研究報告』第25号、2001年。
河路由佳「盧溝橋事件以後(一九三七~一九四五)の在日中国人留学生——さねとうけいしゅう『中国人日本留学史』再考」、『一橋論叢』第126巻第3号、2001年。
高橋強「孫中山と中国留日学生——弘文学院を通して」、『創大中国論集』第4号、2001年。
王嵐「『五校特』と山口高等商業学校」、『国際文学』第5号、2001年。
高田幸男「明治期東京の中国人留学生諸相」、藤田直晴『東京:巨大空间の請相』、東京、大明堂、2001年。
文部科学省『文部科学時報 〈特集〉留学生受入れ制度100年記念』第1507号、ぎょうせい、2001年。
張芸文「清末渡日学生の教育に対する明治日本の対応」、『京都女子大学教育学科要』第41号、2001年。
飯塚容「1930年代日本における中国人留学生の演劇活動」、『人文研要』第42号、2001年。
張芸文「清末渡日学生による演劇活動——春柳社とその活動をめぐって」、『教育学·心理学論叢』第2号、2002年。
王嵐、船寄俊雄「清末における商業系留日学生の派遣政策と派遣実態に関する研究」、『神戸大学発達科学部研究要』第9巻第2号、2002年。
邵艶「中国における教育制度の近代と留日師範生の派遣」、『教育科学論集』第6号、2002年。
多仁安代「明治期の清国留学生と日本の姿勢——近代留学生問題の視点」、『自由』第44巻12号、2002年。
厳安生「“あわい”を生きる——陶晶孫と郭沫若の九大留学時代」、『特集第12回日本研究国際セミナー——21世の世界と日本の課題』第38号、2002年。
河路由佳「戦時体制下の在日留学生教育」、『インターカルチュラル』第1号、2003年。
高橋強「清末中国人留日学生と『人生地理学』——『浙江潮』を通して」、『東洋哲学研究要』第19号、2003年。
陳昊「日中戦争期における在日中国人留学生について」、『九州教育学会研究要』第31巻、2003年。
邵艶、船寄俊雄「清朝末期における留日師範生の教育実態に関する研究——宏文学院と東京高等師範学校を中心に」、『神戸大学発達科学部研究要』第10巻第2号、2003年。
邵艶「中国の教育近代と留日師範生——清末留日師範生の帰国後の活動を中心に」、『国際文学』第8号、2003年。
柴海、劉偉「周作人の特殊な留学動機と日本文の認識」、『東アジア日本語教育·日本文研究』第6輯、2003年。
呂順長「近代中国はどう日本に学んだか——留学生と視察旅行者の派遣、日本人教習の招聘などを中心に」、『四天王寺国際仏教大学要』第36号、2003年。
多仁安代「清国留学生の役割を再評価する」、『政治済史学』第448号、2003年。
佐藤由美「青山学院と戦前の台湾·朝鮮からの留学生」、『日本の教育史学』第47集、2004年。
小島淑男「明治末期、日本大学中国人留学生の動向」、『研究要 一般教育·外国語·保健体育』第44号、2004年。
清水稔「清末の湖南留日学生の動向について」、『文学部論集』第88号、2004年。
劉国彬「日本治下における内蒙古留学生の日本への派遣政策の展開」、『福山大学人間文学部要』第4巻、2004年。
荫山雅博「信濃宏文学院における中国人留学生教育にっいて()」、『呴沫集』第11号、2004年。
小林文男「ある中国人被爆者 広島文理大卒業生 初慶芝を訪ねて」、『広大フォーラム』第385号、2004年。
大里浩秋「『日華学報』目次」、『人文学研究報』第38号、2005年3月。
二見剛史「松本亀次郎の日本語教育論」、『アジア教育史研究』第14号、2005年。
石田文彦「理学·工学を専攻した中国人の留日学生史」、『技術史教育学会誌』第6巻第2号、2005年。
徐蘇斌「戦前期日本に留学した中国人技術者に関する研究」、井波律子、井上章一『表現における越境と混淆』、国際日本文研究センター、2005年。
酒井順一郎「1896年中国人日本留学生派遣·受け入れとその日本語教育」、『日本研究』第31集、2005年。
坪井健「在日中国人留学生20年の動向と日本の課題——日本と中国の留学生戦略を背景として」、『駒沢社会学研究』第38号、2006年3月。
劉金釗「中国人留学生と日本」、『武蔵野学院大学日本合研究要』第3 輯、2006年。
佐藤由美「青山学院の台湾·朝鮮留学生に関する記録(1906-1945)(III)」、『青山学院大学教育学会要 教育研究』第50号、2006年。
坪井健「留学生研究関連文献目録(1955-2005)」、『駒沢社会学研究』第38号、2006年。
諸星美智直「宏文学院教授難波常雄と文典型日本語教科書『漢和対照日語文法述要』」、『国学院雑誌』第107巻第4号、2006年。
三好章「新新政府と汪兆銘政権の留学生政策——制度面を中心に」、『人文学研究報』第39号、2006年。
孫安石「戦前中国人留学生の「実習」と「見学」について」、『人文学研究報』第39号、2006年。
川崎真美「清末における日本への留学生派遣——駐清公使矢野文雄の提案とそのゆくえ」、『中国研究月報』第696号、2006年。
酒井順一郎「もう一つの留学生活——明治期清国人日本留学生と日本社会の関係」、『留学生教育』第11号、2006年。
片桐史尚、宇田川のり子「清国留学生——明治に始まる日本留学ブーム」、『月刊日本語』2006年12月号。
南勇「近代中国の言語意識と「日本語」——中国留学生が纂した初期日本語教科書をめぐって」、『成城文芸』第198号、2007年。
孫峰茗「清末日本留学女子学生から見る明治良妻賢母主義教育の影——『中国新女界雑誌』を通して」、『言葉と文』第8号、2007年。
胡穎「明治末期における中国人留学生教育実態に関する考察——宏文学院の教育実を踏まえながら」、『比較文史研究』第8号、2007年。
河口充勇「同志社と台湾留学生——一〇〇年の軌跡」、『評論·社会科学』第83号、2007年。
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周萍萍「日本における清国女子留学生と中国の近代女子教育」、『国学院大学大学院要——文学研究科』第39輯、2007年。
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